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当院のポリシー、診療時間をお伝えします。


診療案内

診療疾患および症状と当院での対応。


検査案内

MRIを始め、当院では全身の検査が行えます。


専門外来

頭痛・メマイ・認知症など。


アクセス

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脳ドック・人間ドック・がん検診


疾病は、健全なライフスタイル・食習慣による予防が大前提です。しかし、健全な生活をしていてもかかる時には加齢や遺伝的背景が大きな要因で、病にかかってしまいます。更に、がんや生活習慣病など多くの病が、症状が発症する前に長期間および深く潜行して、発症したときには万時休すという怖い傾向にあります。
従って、一定の年齢になったらたとえ症状が無くても定期的に健康のチェックを受けることが肝要です。
皆様に知っていただきたいのは、大変な病も芽のうちに発見し早めに芽を摘み取れば大事に至りません。

お願い
受診を希望される方は、電話で予約をお取りください。
結果によっては、投薬などの治療や更なる検査を要することがありますので、健康保険証をお持ちください。
心臓ペースメーカーや平成初期までの脳動脈瘤クリップなどの磁性体が体内にある方はMRI検査を受けることができません。詳しくは予約時にお問い合わせください。

 

脳ドック

脳は、生物にとり最も重要な中枢です。そこが傷害(障害)される疾患は重篤な症状や寝たきりあるいは植物状態などの後遺症を伴い、医療ばかりか社会的にも経済学的にも適切な対応を要します。脳疾患の殆どが脳血管障害といっても過言ではありません。

脳血管障害には、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などがありますが動脈硬化が主たる 原因です。脳血管障害以外にも、パーキンソン症候群を始めとする錐体外路障害、顔面痙攣、三叉神経痛、脳血管性認知症などの多くの脳神経疾患は動脈硬化が原因です。

したがって、脳神経疾患の予防・診断・治療には、動脈硬化への対応が肝要と言えます。ちなみに狭心症・心筋梗塞・不整脈などの心疾患、閉塞性動脈硬化症、大動脈瘤、解離性動脈瘤なども動脈硬化が原因です。これら動脈硬化性疾患は、患者数や死亡原因の1位と推計されています。また、寝たきりあるいは認知症の原因の7割が動脈硬化と考えられています。食事の欧米化で、この30年動脈硬化性の病気が増え続け、若年化しつつあります。30歳代の脳梗塞も決して珍しくなくなっています。ボケの卵も30歳代から出始めます。

当院の脳ドックでは、受信者の動脈硬化の素因・要因の発見とそれに対する生活・食事指導に最も力点をおいています。40歳になったら一度脳ドックを受けましょう。脳腫瘍もまれながら発見されます。卵のうちであればガンマナイフなどで対応可能です。特に頭痛、メマイ、シビレなどある方は脳の健康チェックを受けましょう。

1)検査項目
@、身体検査:身長、体重、肥満度、BMI、血圧、脈拍
A、神経学的検査:運動麻痺、知覚障害、平衡障害、失調、振戦、不随意運動など
B、眼底検査(網膜・乳頭・黄班などの眼底の変化や動脈硬化やその程度がわかります)
C、心電図
(心電図には動脈硬化性変化がかなり早期より出現します。従って、心電図により早期に脳はじめ全身の動脈硬化が把握できます)
D、IMT
(頚動脈エコーにより動脈硬化をチェック、また脳梗塞の原因となる狭窄やプラークの存在も明らかにできます)
E、脳MRI(1mm前後の脳の異常あるいは卵から発見可能です)
脳MRA(MRIによる脳血管撮影です。脳動脈瘤、脳動静脈奇形などのくも膜下出血の原因や動脈硬化性変化を早期に発見できます)

2)所要時間
検査、説明、食事及び生活指導を含め、約2時間です。

3)その他の検査もオプションで行えます。
頸部MRA(頚動脈・椎骨動脈が画像化されそれらの動脈硬化の程度や閉塞・狭窄・プラークなど脳梗塞の原因となる変化を捉えることができます)

4)費用
ドック;65,000円(消費税を含む)、頸部MRA;15,000円(消費税を含む)