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医院案内

当院のポリシー、診療時間をお伝えします。


診療案内

診療疾患および症状と当院での対応。


検査案内

MRIを始め、当院では全身の検査が行えます。


専門外来

頭痛・メマイ・認知症など。


アクセス

詳しい当院の周辺地図。

検査および機器案内

当院に装備されている医療機器、それらによる検査内容をご案内いたします。

MRI(磁気共鳴断層撮影)

磁気を用い、安全に何の苦痛・侵襲も無く、身体のあらゆる部位を、あらゆる必要な角度・方向から、又いくつかの異なった条件で鮮明に画像化ができます。
立体的あるいは動的な画像を得ることもできます。
当院で使用しているMRIは広くゆったりとした開口径そして、奥行きは短いため深いトンネルに入るというイメージが強い従来のMRI検査とは違い圧迫感なく、検査いただけますのでご安心下さい。

なお、MRIは磁気を用いますので、その影響を受ける心臓ペースメーカーや昭和年代の脳動脈クリップなど磁性体(磁気に反応する金属)が体内にある方は、MRI検査を受けることができません。

:1mm前後の変化から捉えることができます。よく見られる変化は無症候性脳梗塞(脳梗塞の卵)、脳深部・脳室周囲白質変性(ボケの卵)で、いずれも動脈硬化性の変化ですが、30歳代から見られ、60歳半ばで約半数に見られます。卵のうちであれば適切な対応により脳梗塞やボケは回避が可能です。脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血・脳腫瘍・硬膜下血腫・硬膜下水腫・水頭症・脳動静脈奇形など脳あるいはその周囲の変化は確実に捉えることができます。

脳の画像


鼻・耳:副鼻腔炎・蓄膿症・肥厚性鼻炎、中耳炎などがきれいに捉えられます。蓄膿症は約半年の服薬でまったくきれいになります。

腹部:肝臓・胆のう・胆管・脾臓・膵臓・腎臓・尿管・腹部大動脈などの変化が捉えられます。

 
腹部を横から見た画像   腹部を輪切りに見た画像


骨盤腔:卵巣・子宮・膣・膀胱・前立腺の異常を見ることができます。殊に、子宮内膜症などの卵巣のう胞、卵巣がん、子宮がん、子宮筋腫、前立腺がん、膀胱がんがきれいに捉えられます。


骨盤の画像

関節:膝関節・肩関節の変化をきれいに見ることができます。殊に膝関節は半月版・靭帯の変化が正確に捉えられます。

 
膝関節の画像   肩関節の画像


腫瘍性変化:皮下・骨盤腔腫瘍が頻度的には多いですが、腹部、頸部(ことに甲状腺)などの腫瘍も多く見られ、小さなうちから捉えることができます。造影剤を用いることによりさらに正確に画像化でき鑑別も可能です。

脊椎及び脊髄:脊椎や脊髄あるいはその近辺の変化をきれいに画像化できる唯一の手段はMRIです。椎骨、椎間板、靭帯、脊髄、脊髄神経などの変化をきれいに正確に捉えることができます。主な対象は椎間板ヘルニアを始めとする坐骨神経痛、後頭神経痛、首筋のハリ、肩こり、腰痛、手足のシビレなどです。

 
頚椎の画像   腰椎の画像

MRA(MRI血管撮影)

MRIを用いて血管を画像化します。造影剤を用いることなく、またなんら進襲・苦痛もありません。

:脳血管を画像化します。血管の狭窄・閉塞・屈曲などの動脈硬化性変化や動脈瘤・動静脈奇形などのくも膜下出血の原因となる変化を捉えることができます。
くも膜下出血はいったん破れますと四方八方悲惨な状況になります。出血を起こす前に原因を発見できれば、安全に・容易に・後遺症も無く・医療コストも低く対応ができます。脳動脈瘤は遺伝的背景がありますから、そのような方は是非適当な時期に脳MRAを受けましょう。

 
脳血管の画像   脳動脈瘤の画像


頸部:総頚動脈・内頚動脈・外頚動脈・椎骨動脈を画像として捉えることができます。総頚動脈の分岐部に動脈硬化が原因の粥腫(アテローム)が出来やすく閉塞や血栓形成の原因となります。それらが明らかとなればそれ相応の対応を要します。 対応が遅れると重篤な脳梗塞の原因となります。椎骨動脈は脳幹部などの重要な部分に血液を供給しています。大変重要な血管です。その上、細くまた頚椎の中を走るという極めて不利な状況にあります。 首の動き、頚椎の変化、血圧の低下、動脈硬化など血流動態の低下をきたす変化が有りますと脳幹部・小脳などの血流障害の症状、すなわち、メマイ、平衡障害、講音障害(ロレツの回りが悪い)、嚥下障害、失調などが一過性に出現します。これを、椎骨脳底動脈血流不全と言い、小脳あるいは脳幹部の梗塞の予兆です。  一旦、小脳・脳幹部脳梗塞に襲われますと、かなりの頻度で寝たきりとなります。動脈硬化の要因のある方、メマイやフラツキのある方は頸部MRAを受けましょう。


頸部動脈の画像


透視撮影装置

骨や造影組織など撮影する部位を実際の画像として肉眼で見ながら撮影を行います。

 

胃透視検査:口よりバリウムを飲みその後食道・胃十二指腸の撮影を種々の角度から行います。がん・潰瘍・ビラン・萎縮性胃炎・胃下垂・ポリープ・憩室・食道裂孔ヘルニア・食道炎などがわかります。

大腸透視検査:肛門より管を介しバリウムを注入し、大腸を種々の方向・角度から撮影します。がん・ポリープ・大腸炎・潰瘍・憩室などを捉えることができます。大腸ポリープは何れがんになります。食事の変化で大腸ポリープは増加傾向にあります。当院の検査でも5〜10%の方に認められています。定期的に検査を受けましょう。

腎盂尿管造影:造影剤を静脈を介し投与し約10分間隔で数回撮影を行います。腎臓・腎盂腎杯・尿管・膀胱が造影されます。尿管結石の診断に有効です。

超音波エコー検査

超音波を用い画像を作成します。

腹部エコー検査:肝臓・胆管・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓などの腹部内臓を画像化できます。慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん・胆管がん・胆のうがん・胆石・胆のうポリープ・胆のう炎・腎臓がん・腎結石・膵臓がん・脾腫・各臓器ののう胞などを捉えることができます。

骨盤腔エコー検査:当院では、前立腺の変化やそれに伴う残尿のチェックを行っています。

心エコー検査:心臓の形態と機能の異常を同時に捉えることが出来ます。弁膜症(大動脈弁、僧帽弁など)心筋肉の病気(肥大型あるいは拡張型心筋症など)先天性の心臓病(心房中隔欠損症など)

     

頸部エコー検査:まずIMTと言い、頚動脈の壁の厚さを測ることにより動脈硬化のチェックができます。粥腫や血栓などの動脈硬化性の変化も捉えることができます。

 

平衡機能検査

グラビコーダーを用い静止状態での平衡感覚をチェックします。

心電図

通常の心電図・負荷心電図・ホルター心電図(24時間心電図)を行うことにより正確に動脈硬化の程度やそれによる心電図の変化、不整脈などをキャッチできます。また心臓ばかりか、全身の動脈硬化も早期の段階から心電図により認知することができます。

脳波

脳の電気的な変化をグラフに表す検査です。大きな目的は、種々のテンカンの診断・経過・薬剤の効果の判定を行うことです。その他、ナルコレプシー・認知症・意識レベル・脳死を診るのに用いられます。

眼底検査

脳の変化と眼底は密接に関係しています。従って、脳の疾患においては眼底検査は欠かすことのできない検査の1つです。眼底検査から色々な脳の情報を得ることができます。また、動脈の変化から、動脈硬化・高血圧・糖尿病の程度を認識することができます。さらに、眼底出血・網膜剥離・黄班変性症などの眼底の変化も捉えることができます。